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親子留学の種類・費用とは?

2021.09.20

留学費用

親子留学の種類

親子留学の種類には、大きく3つのタイプがあります。まず1つ目は、保護者と子供が一緒に語学学校へ通うパターンです。中には、フラワーアレンジメントなど、語学学校と併用してクラスを用意している学校もあります。次に2つ目は、保護者は語学学校へ通い、子供は現地スクールや幼稚園へ通うパターンです。1週間から受け入れプログラムを用意している園や学校もあるので、その辺りは問い合わせてみましょう。最後3つ目は、先生の家に親子で滞在するパターンです。先生の自宅へ親子でホームステイし、現地生活を通して英語を学ぶことも1つの方法になります。先生と一緒に親子で周辺観光をしながら、楽しく英語を学ぶことができます。また、親子留学でのプログラムには、大きく2つのタイプがあります。プログラムでは、親子留学を単発と捉える、または、将来留学することを踏まえる、この2つに分かれます。前者は、現地の学校へ体験留学したり、自然やアクティビティを楽しんだりするのがメインになります。一方、後者は、今後、本格留学するための下見の意味合いがあります。前者の学習内容に加え、進学候補の学校見学など、教育環境確認などが留学内容には含まれます。

留学費用

① 親子留学に必要な費用内訳

【交通費・渡航費】

親子留学では、滞在期間は各親子で異なりますが、それなりに費用がかかってきます。まずは、現地への渡航費は必要です。滞在先によって渡航費の金額額は異なりますし、子供がある程度大きい場合には航空券は大人と同額です。また、渡航費も航空券はもちろん、空港から滞在予定都市への交通費も含まれます。たとえば、旅行会社などで開催している親子留学プランでは、留学先が大都市の場合が多いので、空港からの道のりも複雑でなく、費用もそこまでかからないかも知れません。しかし、個人でプランを組んで小さな町を選んだ場合、公共交通機関を色々と乗り継ぐこともあります。その場合には、手間、時間、お金もかかる可能性がありますよね。道中での飲食も考え、なるべく渡航費は余裕を持って用意しておくのが良いでしょう。

【スクール費】

親子のスクール代は、親子留学で大きな割合を占める費用になります。もちろん、親子でどのようなスクールへ通うのか、親も語学学校へ通うかなど、色々と条件によりスクール代は変わります。スクール代は、留学が長期になる程、1日あたりの費用割合が安くなります。

【生活費】

現地の生活費も留学費用の多くを占めます。主な費用には、食費、滞在費、交通費などが挙げられるでしょう。スクール代同様に、留学期間が長くなる程1日あたりの生活費は割安になります。たとえば、滞在1週間程度であればホテルでもOKですが、数週間の場合はコンドミニアム、数カ月の長期の場合はアパートを借りる方が経済的です。

② 滞在費

親子留学では、ホームステイが人気です。ホームステイを親子でする場合は、ステイ先がどのようなホストファミリーか選べないことが多いことは、前もって把握しておきましょう。ホストファミリーの家族構成、人種、宗教など、事前に教えてもらえないのが普通です。また、ステイ先によっては、親子留学で滞在している別家族がいるケースもあります。ホームステイを希望する場合には、これらのことを理解した上でホームステイしましょう。
留学先に選ぶ国や期間によっても、滞在費は異なります。どのような施設でどのような授業を受けるのか、滞在先はホームステイか、コンドミニアムを利用するのか、色々なパターンがあり千差万別です。同時に、国の物価によっても滞在費は大きく変わります。物価の安い国ならば費用負担減、反対に、物価が高い国であれば費用は高くなります。親子留学で用意するべき費用は、2人分の授業料、家賃、その他必要経費(渡航費、保険料、食費、通信費、娯楽費など)です。この他にも、予備のお金を計算して留学資金を準備しましょう。

③ 親子留学の相場を決めるポイント

親子留学の相場を決めるポイントは、滞在国、滞在先、留学先の3つです。これらの選び方で、留学費用は大きく変わってきます。まず、滞在国は、現地までの往復航空券代や滞在時の物価などによって左右されます。日本から近い国の場合は往復航空券代が安くなりますし、物価が安い国の場合は滞在出費を節約できます。たとえば、アジア圏の国であれば、物価が安く日本から近いので、往復航空券代も節約することが可能です。それに対して、欧米諸国になれば、物価が高く滞在費用は高くなります。なので、限られた予算での親子留学であれば、アジア圏を選ぶのはおすすめです。次に、滞在先は、留学期間中に泊まる場所で変わります。ホテルやコンドミニアムというように、設備が整っている宿泊施設の場合は費用が割高です。それ対して、ホームステイや寮であればなら、多少の不便さはあるかも知れませんが滞在費用は節約できます。最後に、留学先も、親子留学費用に関わってきます。プリスクールや現地の私立学校では、それなりに授業料や教材費は必要になります。しかし、公立学校や語学学校であれば、限られた予算内でも十分通学することが可能です。リーズナブルに留学したい方は、費用節約できる学校を選ぶのがおすすめです。